時間のズレ

時間のズレ

時間のズレ

時間のズレ

ちょっとの差で最後の急行を逃してしまい、結局ホームで終電を20分待つはめになってしまった。しかもこの終電、準急なのだが途中の駅で終点になってしまい、そこから真の終電である普通に乗り換えなくてはならないとという無駄なスケジュールが組んである。最初から真の終電に乗っておけばいいのかもしれないが、その電車は路線の途中が始発駅なのであった。

 

そんなこんなで、帰って夕食喰って(さすがに腹が減ってたまらなかった)寝たのは午前3時過ぎ。よって、火曜日は起きたらすでに午後だったというわけである。せっかくの休日が半分終わっている。まあ、「昼まで寝ている」というのは休日の過ごし方としては悪くないのでそれは良いのだが、外は晴れているので部屋の中でじっとしているのはどうも気分が悪く、結局でかけるのであった。


もちろん、その前に飯食って(前日に買っておいたショップ99の冷やし中華とコロッケ)風呂に入って洗濯して干して、という手続きをこなしてからなので、出発した時には午後4時半過ぎていた。その時間でも太陽が高い。いつの間にか世間では春なのだなあ、と思いながら旧日光街道沿いに走っていくと、本日の目当てのトンカツ屋が見えてきた。

 

さすがに冷やし中華ばかりでは腹が減るので、カツでも喰おうかと思ったのである。その店は前から気になっていて、一度入りたかったのだが、不気味にも見本に値段が書かれていないので躊躇していた。それでも気が大きくなっていた私は、まあ千円くらいならと自分を納得させてドアをくぐったのだが、そこに書いてあった「トンカツ(中)1660円」という恐ろしい宣言にたちまち敗北を喫し、回れ右をして逃げ出したのであった。そんなに払うなら、もっとましな店に行くよ!

 

というわけで、風もなく気温もほどほどでチャリには良い日だったので、私は久しぶりに2駅間を走って行きつけのステーキ屋に行ったのだった。前に日記に書いたがご飯とサラダバーとスープバーとカレーがお代わり自由な上に、ステーキまでひっくるめて千円程度という素晴らしい店である。1600円のトンカツなんか、この店の前では霞んでしまう。

 

そんな平凡な一日であった。


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